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バレンボイムの特注ピアノ

先日のバレンボイムのコンサートに行った方からお話をうかがいました。2015年にバレンボイムが特注で制作したスタインウェイを日本に持ち込んだコンサートでした。バレンボイムの名前入りで、弦の張り方や鍵盤の太さが今のピアノとは異なります。特注ピアノの音色はAFP通信の動画でご覧いただけます。動画をつけておりますのでご興味ある方はご覧ください。

スクエアピアノ

スクエアピアノ

先日、楽器店様のご厚意で。生徒様と一緒に修復中のスクエアピアノを見せていただきました。1700年から1800年代に作られたもので、博物館に収められるのだそうです。鍵盤数は今より少なく、弦は横向きです。木がふんだんに使われているので、グランドピアノよりも重いそうです。貴重なピアノを見ることができて、生徒様も喜んでおられました。

カモのご夫婦

野生のカモのご夫婦(と思われる)が住み着いています。ポチャンと川に入るかわいい様子を撮影しました。ピアノ曲はモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」のジャズアレンジです。スタインウェイ のグランドピアノ で演奏しています。短い動画ですので、ぜひご覧ください!

大正時代のピアノ

ピアノ

写真はペトロフのピアノです。チェコ製のピアノで、1900年代(大正時代)のもの。鍵盤が黄ばんでいるのは経年によるものです。すかし彫りの美しい譜面台、中も豪華です。それもそのはず、創業者アントニン・ペトロフは王室御用達となり、選りすぐりの素材が使われたとか。まろやかな音色でした。

世界3大ピアノ

ベーゼンドルファー

今日のレッスンは世界3大ピアノ、ベヒシュタイン、スタインウェイ、ベーゼンドルファーの弾きくらべをさせていただきました!3台並んださまはため息ものでした。ベーゼンドルファーはウィーンで創立され、音色は「ウィンナー・トーン」と呼ばれています。どのピアノも素敵な音色でした。

クラシック音楽講座

クラシック音楽

「クラシック音楽のひととき」は初心者向けのクラシック音楽講座です。7月~9月期の内容が決まりました。

7月9日「モーツァルト」

8月27日 喜歌劇「メリー・ウィドウ」(4週目)

9月10日「ドイツ3大B」

です。クラシック音楽用語など、講座のなかでお話しますので、途中からご入会いただいても大丈夫です。

詳細・お申込みは京都新聞文化センター 075-213-8141 までお願いします。午後のひとときを一緒に楽しみましょう。

*感染症対策を行っております。マスクのご着用など、ご協力ください。

戦争を乗り越えた楽譜

楽譜

写真は私の恩師からいただいたブラームスのラプソディ 集のピアノ楽譜です。

定価80銭。昭和15年6月に発行されたものです。

戦火を逃れ、受け継いだ楽譜と思うと、気持ちがひきしまるとともに、

平和な時代に教育を受けられる幸せを感じます。

記載されている「日本楽器製造株式会社」とはヤマハの前身です。

ヤマハは明治30年に日本楽器製造株式会社として発足、社名がヤマハになったのは昭和62年です。

日本語も旧字体で書かれています。

月の光

「月の光」は ドビュッシー が作曲しました。「静寂な月の光は悲しくも美しい。木々にとまる鳥たちを夢に誘い、すらりと大きな大理石の噴水をうっとりとすすり泣かせる。」というヴェルレーヌの詩にインスピレーションを得たといわれています。楽しみと悲しみという対照的な感情がこの曲に込められています。ドビュッシーが愛したベヒシュタイン のピアノで演奏しました。

YouTube動画のご紹介

ピアノ演奏の動画をYouTubeにアップしています。自分でアレンジしたもの、懐かしい曲など、ジャンル問わず演奏しています。ぜひご覧ください。紹介動画は「カンパニュラの恋」。ショパンのノクターン第20番(遺作)を平原綾香さんが歌ったものです。YouTubeをご覧いただくには、左上の丸いアイコンをクリックしていただくとYouTubeのチャンネル紹介のページに移動します。チャンネル登録もぜひお願いします!