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ホフマンのピアノ

昨日はホフマン、ベヒシュタイン、プレイエルのグランドピアノを弾かせていただきました。ホフマンはベヒシュタインで製造されていて、すべて100%ヨーロッパ製ということにこだわっているピアノメーカーです。昨日のホフマンは黒鍵が黒壇で、弾き始めた途端、ふわっとした優しい音色と指に触れる鍵盤の感触、そして音の表現力に驚きました。ああ、この音だ・・と思いました。

プレイエルはショパンが愛したピアノです。「気分の優れない時は、エラールのピアノを弾きます。これだとすぐに完成された音が出せますからね。でも、元気が良くて、自分だけの音を出してみたいなとと思うときは、プレイエルが必要なのです。」というショパンの言葉が残っています。昨日、弾いたプレイエルは、ショパンの時代のものよりずっと新しいものでしたが、軽やかなタッチと音色でした。

ベヒシュタインは「世界3大ピアノ」のひとつ。言わずもがなですね!

本当に夢のようなひとときでした。素晴らしい機会を得られたことに感謝します。

動画はパリのプレイエルのショールームです。

ファツィオリ

世界3大ピアノメーカーといえば、スタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファーですが、今、とても注目されているのがファツィオリというイタリアのピアノメーカーです。ショパン・コンクールの公式ピアノにもなっています。その話題のピアノがどんなものか、動画を見つけました。まだ関西にはショールームがないようですが、これからよく耳にするピアノかもしれません。

バーンスタインのバレエ音楽

バーンスタインは指揮者、作曲家、ピアニストとして知られた人です。「ウェストサイド物語」や「キャンディード」などはとても有名ですね。バレエ音楽も作っていたので驚きですが、作品を観れば、バーンスタインの作風がちりばめられていることに気付くと思います。「ファンシー・フリー」という作品で、1944年に初演されました。この作品がのちにミュージカル「オン・ザ・タウン」、そして「ウェストサイド物語」に発展したと言われています。

次クールのご案内

オイテルペー

京都新聞文化センターの講座「クラシック音楽のひととき」の10月~12月期の内容が決まりました。

10月11日(金)「作曲家の反抗」 

11月8日(金)「ストーリーのあるクラシック」 

12月13日(金)「冬の旅~冬に聴きたいクラシック」 

いずれも第2金曜日 13:00~14:30(途中入会可能)です。午後のひととき、クラシック音楽を聴きながら楽しみましょう。

生徒様が保育士試験に合格されました!

ピンクのバラ

ピアノの生徒様が保育士試験に合格されました。合格は生徒様の努力の結果にほかなりません。おめでとうございます!ピアノ講師としても、こんなにうれしいことはありません。
後期の保育士試験を目指しておられる方もいらっしゃると思いますので、実技試験(弾き歌い)のポイントを簡単に書いてみます。
これまで何度かブログにも書きましたが、保育士試験で求められるのは、ピアノを上手に弾くことでも、上手に歌うことでもありません。大切なのは、子供たちが楽しく歌える演奏(弾き歌い)をしているか、です。しかめっ面で演奏しながら、小さな声で歌われても、子供たちは面白くないですね。主役は子供たちです。日頃の練習でも、保育園の先生になったつもりで、楽しそうに弾き歌いしましょう。
後期試験を目指す方も、夢に向けてがんばってください。