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シューベルトの事件!

1956年、東独で発行されたシューマンの没後100年記念切手は、当初発行された際、誤って背景の楽譜にシューベルトの「さすらい人の夜の歌」が使われました。あわてた政府はあらためてシューマンの「月の夜」の楽譜に差し替えて再発行しました。いわゆる「エラー切手」です。「月の夜」はシューマンの妻クララのよってピアノ用に編曲されました。動画では「月の夜」とともにその切手をご覧いただけます。初級~中級レベルで弾ける曲ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

入門レベルでも弾きたい!

ピアノを始めたばかりの人にとって、ドレミの譜読みや和音を弾くことはとても難しいことですよね・・。でも、「楽しくてカッコいい曲を弾いてみたい!」と誰しも思うものです。そこで今回、「ハ長調」「和音なし」「ドレミの音名つき」の楽譜を作りました。動画はビブラフォンの音色で演奏しましたが、ピアノソロ用の楽譜です。独学でピアノを練習されている方も、ぜひチャレンジしてください。YouTubeに楽譜購入先URLと練習のポイントを記載しています。楽しく弾いていただければうれしいです。

クラシック音楽講座

京都新聞文化センター「クラシック音楽のひととき」の2023年1月~3月期の内容が決まりました。

2023年はオペラ「アイーダ」で幕開けします。詳細は「クラシック音楽講座」のページをご覧ください。

初心者向けの音楽講座です。わかりやすくお話しますので安心してご参加ください。午後のひとときを一緒に楽しみましょう。

楽譜は同じではないのです

楽譜の違い

「楽譜はすべて同じではない」。ショパンの楽譜でよくあることです。いわゆる「エディション(版)による違い」です。たとえばノクターン第9番。最後の音符は図のとおり、短調で終わる楽譜と長調で終わる楽譜があります。これはショパンの楽譜が複数存在することによる違いです。全音や春秋社、シャーマー版は長調、エキエル版やパデレフスキ版、コルトー版は短調です。見比べるのも楽しいですね✩.*♪(o´∇ `o)♪.*✩

キーボードをお貸しします!

キーボード

 

初めてピアノを習いたいけれど、自宅にピアノがないのでためらっている、ピアノが続くかどうかわからない・・、という方のために、2ケ月間、キーボードをお貸しします。まずはピアノの楽しさを知っていただければと思います。詳細は「ピアノレッスン」のページをご覧ください。

 

芸術の秋、ピアノを始めてみませんか!

絶対音感

絶対音感

「絶対音感」とは、音を聞いたときにその高さを素早く正確に認識する能力です。音大入試では「聴音」のテストがあるため、絶対音感があると有利です。

絶対音感があると、聴いた曲を楽譜にすることができたり、楽譜を見ただけでどんな曲かわかったりします。

しかしながら、ある論文によると、「6歳を超えると絶対音感の習得が困難になる。」と述べられています。絶対音感を身につけたい人は6~7歳までに訓練したほうがよさそうです。

では、それ以上の年齢から音感教育を受けたい人はあきらめなければならないのか?というとそうではなく、「相対音感」として音を聞き分けることになります。

ピアノのお手入れ【ペダル編】

ピアノのペダルが汚れてきたので磨いてみました!ペダルは真鍮でできているため、経年変化などによって変色やさびが生じます。素人の私でも簡単にピカピカになりました。ペダル磨きに必要な材料や注意点などはYouTubeの説明欄に記載しております。「磨けない材質のペダル」もありますので、必ず、注意事項をお読みください。