「モーツァルト」を検索したら「モーツァルト牛乳」なるものが出てきました。すごく興味があったのでHPを見たら、なんと、牛さんたちがモーツァルトの「ホルン協奏曲第1番」を聴きながら餌を食べている動画がありました。「癒しの音楽が作り出した軌跡の牛乳」、飲んでみたいと思いました。
その他、ワインや日本酒を熟成させるときにモーツァルトの曲を聴かせると熟成が早まる、プチトマトに聴かせると甘くなる、など、モーツァルトの音楽は動植物にも影響を与えるようです。聴覚がないものにまで影響がある理由は、細胞レベルに与える音の振動なのだとか。
そこで、今日は、ショパンがモーツァルトについて語ったエピソードをご紹介したいと思います。
死の床のショパンが、友人たちに言った、「みんなで何か演奏してくれないか。君たちはその間私のことを考え、私は君たちの演奏をきくことにしよう!」と。
チェリストのオーギュスト・フランショームが「じゃ、君のソナタを弾こう」と言うと、ショパン「そりゃ、いけない。ほんとうの音楽を弾いてくれたまえ。モーツァルトの音楽を!」
2026年2月のクラシック音楽講座は「モーツァルト」をとりあげます。初心者向けのクラシック音楽講座ですので、「クラシック音楽についてわからないけれど、興味はある」という方、ぜひ、いらしてください。午後のひととき、一緒に楽しみましょう。

