現代音楽の楽しみ

先日、松村禎三「ピアノ協奏曲第1番」とラフマニノフ「交響曲第1番」のコンサートに行ってきました。ピアニストは渡邉康雄さん。「ピアノ協奏曲第1番」は切れ目なく演奏される約30分の曲です。パンフレットには「呪術的な雰囲気」と記載されていますが、まさに僧侶が修行をしているかのように、淡々と、そして、ときには激しく、緊張感とともに厳しい修行の末に悟りを開いているかのような演奏でした。アンコールも松村禎三の子守歌で、素晴らしかったです。