カッチーニのアヴェマリア

「アヴェ・マリア」を称える曲はたくさんありますが、世界三大アヴェ・マリアと称されているのはシューベルトとバッハ=グノーとカッチーニです。「アヴェ・マリア」とはラテン語で「おめでとう、マリア」という意味で、大天使ガブリエルがマリアに述べた祝詞です。

「カッチーニのアヴェ・マリア」はずっとカッチーニの作品とされてきましたが、最近の研究で、ウラディミール・ヴァヴィロフによって1970年頃に作曲されたのではないか、と言われています。ヴァヴィロフ自身が自分の曲に「カッチーニのアヴェ・マリア」として発表したとされるのですが、彼は真相を明かすことなく亡くなりました。

こちらはジャズ・ボサノヴァ風にアレンジしたものです。加羽沢美濃さん編曲版もYouTubeにアップしておりますので、アレンジによる違いをお楽しみください。