鳥の音楽

チェロの神様と呼ばれるパブロ・カザルスが愛奏した「鳥の歌」に登場する鳥は「平和の鳥」でした。カザルスはスペイン激動の時代を戦争や独裁者に屈することなく生き抜き、「私の唯一の武器はチェロです。」と、音楽を通して平和の大切さを伝えました。動画はカザルス94歳のとき、国連本部でのスピーチです。内容の訳をつけておきます。

「空高く舞い上がる鳥たちはこのように歌います。『平和!平和!平和!』。それはバッハ、ベートーベン、そして全ての偉人たちが賞賛し、愛したメロディーです。美しく、私の祖国カタルーニャの魂とも言うべき音楽です・・。」

2020年1月10日のクラシック音楽講座は「鳥の音楽」です。カッコウやツバメ、ヒバリ、ナイチンゲール、白鳥など、クラシック音楽には鳥が登場する曲が数多く存在します。何が登場するかは、当日のお楽しみ。初心者向けの講座ですので、お気軽にご参加くださいませ。詳細はゆうこサロンの公式ウェブサイトをご覧ください。