ホフマンのピアノ

昨日はホフマン、ベヒシュタイン、プレイエルのグランドピアノを弾かせていただきました。ホフマンはベヒシュタインで製造されていて、すべて100%ヨーロッパ製ということにこだわっているピアノメーカーです。昨日のホフマンは黒鍵が黒壇で、弾き始めた途端、ふわっとした優しい音色と指に触れる鍵盤の感触、そして音の表現力に驚きました。ああ、この音だ・・と思いました。

プレイエルはショパンが愛したピアノです。「気分の優れない時は、エラールのピアノを弾きます。これだとすぐに完成された音が出せますからね。でも、元気が良くて、自分だけの音を出してみたいなとと思うときは、プレイエルが必要なのです。」というショパンの言葉が残っています。昨日、弾いたプレイエルは、ショパンの時代のものよりずっと新しいものでしたが、軽やかなタッチと音色でした。

ベヒシュタインは「世界3大ピアノ」のひとつ。言わずもがなですね!

本当に夢のようなひとときでした。素晴らしい機会を得られたことに感謝します。

動画はパリのプレイエルのショールームです。