公務員試験

バラとポット

 昨日は保育士試験の実技試験でした。受験された方、お疲れ様でした。保育士に合格されたら保育士登録を済ませて、いよいよ採用試験を受験することになりますね。あわせて幼稚園教諭の免許も取得された方で、公立の幼稚園、保育園、こども園で働きたいと思っておられる方は、職員採用試験を受験することになります。
すでに令和元年度の申込受付期間も終了しつつありますが、今年の募集要項の例でいえば、1次試験はSPI、2次試験は適性検査、実技試験(ピアノ・表現)、集団面接(2回)、3次試験は個別面接です。ピアノの実技試験については、保育士と幼稚園教諭でレベルが違います。
保育士の場合はバイエルが課題曲になることが多く、90番以上を求められます(88番も指定されたことがあります)。課題曲は1曲ではなく、たとえば令和元年の試験では「バイエル93・97番のいずれか(当日、面接官かいずれかを指定)」という指定がありました。その際はどちらも弾けるように練習しなければなりません。個人的には97番のほうが難しいような気がしますが、97番を言われても、弾くしかありません・・。
幼稚園教諭の試験は、さらにレベルがアップします。ピアノはすぐには上達できないため、早めに試験傾向を把握しておくと、あわてずにすみます。弾き歌いの試験は、「元気さ」「明るさ」「親しみやすさ」が求められますが、ピアノ曲の場合、「ピアノ実技は、職務遂行に必要なピアノ演奏能力を判定するものです。」と明記している自治体もあるくらい、演奏能力を問われますので、着実に練習してくださいね。