クラシック・コンサート

桟敷席

コンサートに行き慣れている人にとって、コンサートは日常かもしれませんが、非日常を楽しむためにコンサートに出かける人もいらっしゃると思います。憧れのアーティストに会え、生の音を聴けるのが、コンサートの醍醐味。でも、いざ、コンサートに出かけて、残念な出来事があった人もいます。以前、私の知人が、「ちょっと奮発して(高価な)クラシック・コンサートのチケットを買って、着席したら、後ろの人が自分の背もたれのところに足を置いてきた。後ろを見たら、なんと有名日本人指揮者(お名前はふせておきます)だった。靴は脱いでたけど・・足が長いのかしらね?」と皮肉を交えて話したことがありました。あまりにコンサートが日常で、家のカウチと間違えたのか、お義理で行ったコンサートだったのか・・がっかりしますね。
ヨーロッパでクラシック・コンサートをご覧になったピアノの生徒様は、「夢のようだった」と話しておられました。「コンサート会場には正装で」という案内があって、ワンピースを持参されたそうです。開演までシャンパンやワインを飲みながら会話を楽しみ、素晴らしい音楽を聴いて、そのときを思い出すために(?)ワインをお土産に買ったとか。