ニ長調の色

音に色を感じる人はいるものの、それは同じ色ではないようです。たとえば、リムスキー=コルサコフは「ハ長調は白、イ長調はバラ色」と言い、スクリャービンは「ハ長調は赤、イ長調は緑」と言ったそうです。ニ長調は二人とも「黄色」だったそうですが、ニ長調に関して、「喜び」「楽しげ」というワードが出てくるのも面白いですね。また、ニ長調(D-dur)の頭文字Dは「神」(ラテン語でDeus)のDをあらわすということで、ハレルヤはニ長調(D dur)で作られたと言われています。そう考えると、また違った音楽の聴き方ができそうですね。