鐘の音

次回3/8のクラシック音楽講座は「フランツ・リスト」をとりあげます。
フジコ・ヘミングさんが「ラ・カンパネラ」への思いについて語っておられたことが印象的でした。「テクニックを披露するだけでは誰も感動しない。やっぱり、演奏に精神の力が中に潜んでいないと・・」。とはいえ、それはフジコさんだから言えることで、リストを演奏するにはそれだけのテクニックが必要なことも確かです。フジコさんは、「ぶっ壊れた鐘でもいいじゃない。私の鐘なんだから」みたいなこともおっしゃっていて、全然関係ないのですが、なんだか、ふと、和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」というのを思いだしてしまいました(すみません、全然関係ないですね・・)。
「ラ・カンパネラ」は選ばれた人が弾く曲、と言われるのがわかる気がします。