長すぎる曲

ヴァイオリンとピアノ

クラシック音楽は、今の時代からみれば「古い音楽」かもしれませんが、当時の人々には「新しい音楽」でした。たとえばベートーヴェンの交響曲第3番の初演の際、「長すぎて、複雑すぎて、理解しがたく、あまりにも騒々しい」と思われたというエピソードがあります。そう言われながらも、現代まで残ってきたヒット曲がクラシック音楽です。
そんなヒット曲も素晴らしいですが、作曲家のエピソードを知ることもクラシック音楽の楽しみのひとつです。器用に生きられなかった作曲家も多く、そのことに尊敬(ブレずに自分の音楽を表現しようとしたことに対して)と親近感がわき、ますます好きになるのです。
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