拍手のタイミング

クラシックコンサート

いよいよ芸術の秋。これからクラシック・コンサートを楽しみにしておられる方も多いと思います。初めてクラシック・コンサートに行く方は、マナーが難しそう、と緊張されるかもしれません。なかでも、難しいのが「拍手するタイミング」です。意外なことに、クラシック・コンサートに行き慣れている人も、失敗しやすいのが拍手です。「フライング拍手 要注意」なる曲があるくらいで、突極の弱音で終わる曲は細心の注意が必要だと言われています。どうすればよいのか・・。それは、拍手するタイミングがわからない場合は、先に拍手しないこと、です。
交響曲などは「楽章間で拍手しないのがマナー」と言われることもありますので、楽章間で拍手があったときは、私も「あれ?ここは拍手したほうがいいのかな?」と思いつつ、様子見をすることがあります。いずれにしても、拍手が他の人より遅れても、「余韻に浸っているのかな」と思われるくらいのことです。私自身、コンサートでは、大抵、感動して拍手するのを忘れるくらい、ぼーっ(うっとり?)としているので、周りの拍手で、はっと我に返り、拍手するといった感じです ^_^;
カーテンコール、アンコールと続くときは、拍手する時間がたっぷりありますので、周りに合わせて、ゆっくりと楽しみましょう。